今朝珍しくMicrosoftからメールが届いていました。その内容はWindows11一般公開へのお礼でした。
ソレは良かったですね。
メールの内容を眺めていると、最新リリースをチェックにベータの文字。ソレをクリックするとこのページにジャンプしました。
その内容を読むとこんな一文が、2項目にご注目・・・
やはり問題になっていたんでしょ? 少数のユーザーとはM1 Macユーザーの事でしょう。
なんとなく公私ともに環境の不一致が改善され、良い状況ではあるのですが、まだ不安があります。
ソレはARM InsiderPreview下の Windows11では、このBuild2200.282に移行出来ないこと。InsiderPreviewのDLサイトからは、Build22454しか落とせません。
ソレで仮想マシンを作ると、Build22478へのアップデートしか現状道は無く、その先はスタートメニューが機能せずというループに入ります。
困りましたね・・・
僕はWindows10 ARM64 Build21354 の VHDX ファイルを保管していたので、前回のエントリーの方法でチャネル替えが出来ましたが、Microsoftが公式にM1 Mac サポートはしないと言っている今、どうなるんでしょうね?
まぁ、流れに身を任せるしかないのですが、コレに付き合っているとあっという間に日が暮れてしまうので、コレ以上の深堀りは止めておきます。
早いですね、10月も後半です・・・