Build22468のアップデートを見送り、Build22454 で安定稼働中のM1 Mac mini上の仮想マシン。
自動更新を止めているので、勝手にアップデートされて詰んでしまうことは無いのですが、毎日手動でWindowsUpdateの確認はしています。
今朝確認すると、新しいBuild 22471 が来ていました。昨日はWindows11の正式リリース日でしたからね。いよいよ使えるバージョンが来たかと、期待せずにDLとインストを始めました。
結果は相変わらず設定画面が開かない。
ある意味期待通りですね・・・
Microsoftに取って、コレは相当難しいナニかが潜んだハナシなのでしょうか?
もう深追いはしません。さっさと使えないBuild22471の仮想マシンを削除して、控室で待機していた良い子のBuild22454で仮想マシンをサクッと復活。
この辺の所作はParallels、本当に優秀。褒めちぎりたくなります。
さて、次のBuildアップはいつでしょうか?
仮想マシン族は、どうやらどこまでもDev の呪縛から逃れられない模様。
ハイハイ、つきあいますよ・・・
ソレにしてもDevチャネルって、自分の腹を眺めてしまったじゃないか。