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歳取ると、ひとり言増えるよね・・

DxO PureRAW 4.4がイマイチなのか・Mac OS15がイマイチなのか・・

 

以前DxO PureRAW 4.3がイマイチというエントリーをしましたが、あれから3ヶ月近く経過しました。

 

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しかし、今も細かいところがしっくりこない感じで、イマイチな状態が続いています。

実はこの間に4.31がリリースされ諸問題は解決したのですが、処理動作中に虹色マークが頻発してしまいストレスを感じたので、また4.01に戻して使っていました。

そして9月18日にPR4.4の案内がありソレを試した所、今までの中では好感触。もしかしたらやっと安定したのかと思ったのも束の間。次の問題が生じています。

ソレは、光学モジュールがきちんと反映されないこと。

僕は7CM2にCanonのEFレンズを併せて撮影を楽しんでいるのですが、EF5018STMを認識しなくなってしまい、FE50のプロファイルのDLを促されて困っています。

 

 

 

仕方なくFE50のソレで処理をしてみましたが、比較が出来ないので良いのか悪いのか判断が付かないです。雑な言い方をするとプロファイルなんて何でも良いんじゃないか?そんな気もします。

 

 

PH

 

 

しかしソレナリのお布施をして入信しているので、不具合ならしっかりと是正してもらいたいところ。

 

ただDxO側に非があるのかというと、なんとも言い難いのがMac OSのアップデート。

この不具合が生じた頃にMac OS15にアップデートしていました。

このバージョン。久しぶりにアップデートによる不具合が少しありまして、ハズレOSかもしれない。今日時点で15.0.1にさらにアップデートしていますが、改善されず・・・

 

この手の不具合は複合的な要素で生じる場合があるので、切り分けが重要。

でも、疲れるのですよ。出来る範囲で色々な原因を想定しなくてはいけないので・・・

一応カメラシステムも疑ってみましたが、8518は正常にプロファイルが反映されたので、アダプターやカメラの問題ではない模様。

5018もX-T30にセットして撮影したデータでは、以前と変わらない状況だったので、レンズ単体の不具合でもないとオモワれ・・・

 

となると、DxOかMac OSが原因なのか・・・

PR4.4の完全互換は10月10日の予定されているアップデートらしいので、そこで全てが解決すると嬉しいのですが、どうなることやら。

 

今回はそんな備忘録・・・