
人生安定して安穏と暮らすより、紆余曲折イロイロあった方が生きた甲斐がある!こんな考え方がありますが、
コレは確かにアリかなと僕は思う。
でも、この文節に込められた意外な程のプレッシャーに自分が耐えられるかというと、「どんと来い」と言える自信はないかな・・
自信は無くとも時々刻々時は流れて行くわけで、容赦なく判断を迫られ決をしていかなくてはならない。
オトナってなかなかタイヘン。
雇われて生きていく日々から、自分で責任を持って生きていく日々にシフトしてから、6年目。まだまだな自分・・
はぁー出来たら、このタンポポの種みたいに風に吹かれてふわぁ~っと宙に舞って、またどこかで
新しく花を咲かせることが出来たら、それはそれで楽しいかも・・
コレって、ただの現実逃避?
久々のエントリーが、かなりヒヨヒヨな内容ですね。
まあ、たまには弱音もご容赦を・・
PEN E-PL3+SIGMA 30mm F2.8 EX DN