M1 Mac miniの導入に際して、僕的な落とし所で選んだストレージサイズ500GB。
色々と快適に使うには、当然少し物足りない。そんな訳で1TBのSSDをUSB3.1接続
のSATA ADPを用いて拡張している。SSDは安定のCrucial。
500GBでパーティションを区切って、データとTimeMachine領域に分けて使って
いる。メインの長期的なストレージは418Jに委ねているので、M1 Mac miniロー
カルでの容量は、僕の使い方としては満足。
ただ、このSATA ADPが少々ワルモノで、Bluetoothと干渉するノイズを出している
とのネタあり。確かにM1 Mac miniに近づけると、LogicoolのMX ERGOの反応が
おかしくなる事が度々あった。というか、このADPのケーブル長が20cm少々しか
ないので常に至近に置くしかないのだ。
近づいておかしい、ならば離すでしょ・・
USB-CのJJケーブル50cmサイズを購入接続してみた。元々のケーブル長が短いのは、
多分転送速度の損失を抑えるためと考えられる。周波数が高いほど、減衰率は高い
ので・・
ソコへケーブルをJJして延長するのは、理屈的には良くないのだが、結果的は稀有に終わった。
速度低下は微々たるもので、体感上も問題ない。
ただ、この数値がUSB-Cの実力に適ったものなのかどうか?そちらに疑問が残ってしまった。
Amazonで2,280円。さて如何に・・
XF35mmF1.4R + X-T30