今週は週明けから病院三昧だった。
数年前から右目に違和感があった。先日、その症状についてAIと雑談していたところ、「放置すると視野への影響や最悪失明の可能性もあるので、早急に眼科へ」と、やけに真面目な回答をもらった。
もともと視力(ピント)の不安定さも気になっていたので、まとめて診てもらうことにした。
その結果、二箇所の眼科を経て、三箇所目の総合病院に辿り着いた。そして、そこで手術することになった。
詳しい病状や施術方法は今は控えるが、どうやらナントカ保険の一時金支給対象になりそうな気配。そういう話になると急に前向きになるあたり、自分でも現金だと思う。
手術は1か月ほど先だ。
晩年の父の手術に何度か立ち会ったことがあるので、術前の体調管理が意外と気を遣うものだというのは覚えている。1か月なんて過ごしてしまえばあっという間だろうが、風邪ひとつで延期にもなりかねない。気を付けなくてはならない。
などと思っていた矢先。
昨日の朝、起きたら右腰あたりが猛烈に痛い。寝返りのたびに目が覚めるほどだ。2週間ほど前から腰に違和感はあったが、どうもいつもの腰痛とは様子が違う。
そして朝イチの小水の色を見て、「これは少々面倒な話かもしれない」と察した。
こうなると近所の内科より、手術予定の総合病院の方が話が早い。もし本当に何かあった時にも都合が良いと思い、急いで向かった。
採血、採尿、CTスキャンまでやった結果・・・
内科的には問題なし。痛みの原因は骨格的なものだろう、とのこと。
そういえば20数年前にも、同じ場所の鈍痛で尿路結石を疑われたことがあった。結局その時も大学病院でCTを撮った末、「腸腰筋周辺の筋肉痛では?」という診断だった。今回もどうやらソレっぽい。
ならば腰痛は、そのうち引いていくだろう。と思ったら、更なるオプション追加。来月もうひとつ検査が増えてしまった。
懸念事項なので大事にはならないと思いたいが、これまで大病もなく、自分の身体を勝手に過信していた部分はある。還暦を過ぎると、今まで見えなかった不具合が少しずつ表面化してくるのかもしれない。
やはり人生、還暦を過ぎたらアディショナルタイムなのだ。
いつ「あの世行き特急」の指定席を渡されても不思議ではない。
そんなことを考えた一週間だった。
ちなみに目の手術は術後かなり痛いらしい。ならばナントカ保険の一時金は励みになるな。と思ったが、あれも急行の指定席代だったりして。
こんな軽口を叩けるのも、今のうちかもしれない・・・
EF50mm F/1.8 STM + Fringer EF-FX ProII + X-T30
