さて、前回のAI雑談で、Fringer FR-FX2(以下Pro2)でEF-40mm F/2.8 STM (以下4028)が豹変するとAIが語っていたが、入手して初動での感想は豹変というほど劇的なものはなかった。確かに位相差AF的なピントの当て方をするようになり、その動作感は気持ち良い。
ただ結構な頻度でコントラストAFのピントサーチが入るので、K&Fとの差異が幾分ボヤケてしまう感じがしていた。そこで今更ながらXマウント第三世代のAFについて深堀りしてみることにした。何か改善に向けたヒントがあるかもしれない・・・
以下そんな期待を込めたAIとの雑談を、延々とペーストする。ほんとに長い。しかし今回もAIの見解がかなり良い。是非お付き合い願いたい。

















以上。長文雑談、如何だったろう?
まさか測距点の数に答えが潜んでいようとは思わなかった。教えに習い測距点を117点に落としてから、AFの挙動が俄然良くなった。
ピントサーチは状況により発生するが、これに対してはアルゴリズムを理解したことで、動作に対する根拠が明快になりストレスを感じなくなった。それはいずれの動作の後でも、結果は概ね良好に落ち着くからだ。
この写真のような、遠景で背景が抜けている中の被写体「砂粒飛行機」なんて、当初は合わせてくれなかったが、今はきっちり捉えてくれる。
思う所、Pro2によるハード面の底上げだけでは、今の体感には届かなかった訳だが、設定によるチューニングで環境が整ったことは良いと感じている。
AIの語る「天と地ほど」「豹変する」この感じ、何となく判ってきた。
今回AIとの雑談がなかったら、4028との付き合いはこのままモヤモヤしたものになっていただろう。いまはその懸念が霧散、そして今まで不満のなかったs2428と5018にも、この好印象は波及するのではないかと期待している。
そのマキエの世界を楽しみたいと思う・・・
EF-40mm F/2.8 STM + Fringer EF-FX ProII + X-T30
