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歳取ると、ひとり言増えるよね・・

撮るに・足らない・・ep13

 

PH

 

 

ある日、一人晩ごはん。写真を撮って遊ぶ。

米国産牛バラをたまねぎと合わせ、酒と水あとは創味のすき焼きのたれで炊いて、常備菜にした一品。
まぁ、所謂牛丼のあたまだね。

「炊く」という表現。
関西方面で煮物を作るときに使われる言葉だと、僕は認識している。大根の煮物よりも「大根の炊いたん」の方が、二割ほど美味しそうに感じるのも不思議だ。

僕は関西の人間ではないので、こうした言葉の使い回しが本当に適切なのかは分からない。ただ今回は、「すき焼きのたれで煮た常備菜」よりも、「炊いた」という表現を使ってみたかった。

言葉の正しさよりも、作った本人が「しっくりくる」と思えるかどうかの方が、こういう常備菜には大事なのかもしれない。
冷蔵庫を開けたときに、少し甘辛い匂いが立ち上る。そんな記憶ごと保存するなら、この一品はやっぱり「炊いた牛丼のあたま」と呼ぶのが、いちばん似合っている気がする。

 

 

 

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